1/15 OA楽曲とコメント

ブダペスト

L.V.ベートーベン作曲:弦楽四重奏曲第11番セリオーソ
演奏:ブダペスト弦楽四重奏団

僕が中学生の時生まれて最初に聴いた弦楽四重奏曲がこのブダペスト弦楽四重奏団の演奏によるラズモフスキーの3番とセリオーソ裏表になったレコードです。小学校の音楽の授業で先生が運命とか田園のレコードをかけてくれてクラシック音楽良いな~と思ってた頃です。
親父がアメリカに視察旅行に行って人に頼まれて買って来たレコードがどういう訳か長い間家に有ったので「聴いてもええか?」と聞くと「ええよ」と言ってくれたので片っ端から聴きました。その中からこのブダペストのレコードは渋かったですね。ファーストヴァイオリンのロイスマンの音は決して美音じゃないけれど、何か子供心迫るものが有りました。まだ、レコードを自分で買う程の小遣いを貰ってなかったので次のレコードは買う事が出来るなかったですが、16:00頃のNHK FMを良く聴いてました。
最近上手いカルテットがどんどん出てきていますがこのブダペストのセリオーソは未だに心を揺さぶります。

ワインガルトナー

L.V.ベートーベン作曲:交響曲第九番ニ短調 第4楽章
演奏:F.ワインガルトナー指揮、ウイーンフィルハーモニー管弦楽団

初めてベートーベンの交響曲の全曲をレコードにしたのがこのワインガルトナーです。彼は当時慣習としてこう演奏するんだ、と言う事、例えばフレージングとかリタルランド等を根本から考見直し演奏し、過去作り上げられたベートーベンイメージを改めたと言う功績が有ります。
演奏は端正でスッキリとしていて物足らないと言う人もいますが、ベートーベンの正しい解釈だ思います。

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L.V.ベートーベン作曲弦楽四重奏曲 第14番嬰ハ短調より
演奏:カペー弦楽四重奏団

カペーはフランスのヴァイオリンの巨匠で多くの実力のあるヴァイオリ二ストを世に出しただけでなく、自身も名人級のヴァイオリ二ストでしたがソロ活動より室内楽とりわけ弦楽四重奏を愛し、この不朽のカルテットを作りました。フランスのカルテットはメロディラインが明確な曲やフランスものを得意にしてるのが通常なのですがベートーベンが1番人気が有りました。それは、ベートーベン、特に後期の作品は縦のラインをしっかりとハーモニーとして演奏するように書かれていて、普通特にドイツ人の団体はそうするんですが、余計に構成がきっちりとし過ぎて窮屈と言うか余裕が感じられなく、つまらない演奏に成りがちなんです。
しかし、カペーは全体の構成感ががっちりとしながらも第1ヴァイオリンが割と自由に歌い縦ラインからはみ出たりしたりポルタメントが多用されたりしてます。が、それが又何ともチャーミングなんですね。
現在でも彼らの演奏は古いと感じさせません。

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C.M.F.ウエーバー作曲歌劇オイリアンテ序曲
演奏:W.フルトヴェングラー指揮ウイーン・フィルハーモニック管弦楽団

フルトヴェングラーは日本ではひと昔前まで非常に人気のあった指揮者でした。同じ曲で演奏年月がそう変わらない、同時期の演奏でも非常に違う演奏をする指揮者でした。ファンの間では同じベートーベンの運命でもオーケストラ演奏時期でどれが良いとか論争されてました。一般にはレコードのための録音より生演奏に精彩をはなつ傾向に有ります。
かれの指揮は非常に分かりにくくアンサンブルは乱れたりよくするんですが、それが迫力となって良いところも有ります。「振ると面喰らう」(ふるとめんくらう)とも言われました。彼とトスカニーニ、ワルター、メンゲルベルクと戦前の4大指揮者とも言われました。
以上

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J.ハイドン作曲:弦楽四重奏曲「ひばり」より第4楽章
演奏:フロンザリーSQ

エジソンが蝋管による録音装置を発明してから音楽の世界も大きく変化しました。
フロンザリーSQの前にも素晴らしいSQが多く有ったのですが録音が無く人の評判、印象が伝えられそれによって想像するしか無かったのが演奏そのものが何年か後でも聴くことが出来るようになりました。これによって音楽はマス化しました。フロンザリーSQは丁度その頃現れたアメリカのSQでその端正な演奏は実物を聴く以前にレコードによって聴くことが出来、その聴取者が住むエリアに来演するときのチケット販売にも影響するようになりました。
演奏自体も素晴らしいものがありますがレコードの力が彼らの人気を増大させたと言っても過言では無いと思います。

L.V.ベートーベン作曲交響曲第7番イ長調
演奏:A.トスカニーニ指揮NBC交響楽団

トスカニーニはミラノスカラ座の指揮者だったのですがナチスがヨーロッパを侵食しイタリアもそういう風潮が広がって来たのを嫌がってアメリカに渡りました。スカラ座時代からすでに人気絶頂だった彼はニューヨークフィルの指揮者になりましたが他にワルターとかメンゲルベルクなども同楽団の指揮をしており、そして芸風がかなり自分と違っていることもあって必ずしも快適では無かったようです。それに目を付けたのが3大放送局の一つでsるNBCです。
演奏会もやりますが放送するための演奏をトスカニーニに求めました。その代わり彼の専属オーケストラを世界中の名人奏者達を最高の条件で集めたスーパーオーケストラを作りました。彼は暗譜が出来なくなったと言う理由で引退するまでこのオーケストラを世界最高のオーケストラとして訓練し続けました。トスカニーニが引退した後NBCはオーケストラを解散するのですが彼を尊敬する団員達は自主的にオーケストラを経営して名前をシンフォニー・オブ・ジ・エアーと変え指揮者を立てずに交響曲の演奏を行いました。
トスカニーニがミラノで亡くなった時にはイタリア政府は彼を国葬でもって称えました。
彼の演奏はこの曲特徴がよく出ていますが、曖昧なところは一切無く、爆発するエネルギー感と緊張感が全般に漲っており、聴いてる人をグイグイ音楽に引込み掴んで離さない、と言うものでした。

12/25 OA楽曲とコメント

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A.ドヴォルザーク作曲:「家路」新世界交響曲第2楽章
A.ワイラースタインvc

ワイラースタインも音楽一家に生まれたんですね。お父さんはクリーブランド弦楽四重奏団の第1vn弾いていた人でこの楽団を支えてた人です。ワイラースタインのチェロは女性とは思えぬ強さがありますね~。女性チェリストと男性チェリストの違いはボーイングに有るのでは無いでしょうか?女性は何故か手首が柔らかく、それが肉体的特徴か、女性的であろうとする意識からそうなるのか僕はよく分かりませんが右手首の柔らかさが音楽をより滑らかにしている様に思います。
しかし、ワイラースタインは柔らかさの中に力強さがみなぎっています。
今日の曲は家路という穏やかな曲でワイラースタインの力強さを発揮する場面がありませんが素朴さが良く出ているように思います。

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F.メンデルスゾーン作曲:交響曲第4番イタリア
演奏:L.バーンスタイン指揮ニューヨークフィルハーモニー管弦楽団

メンデルスゾーンがイタリア旅行をして、そのイメージを交響曲にしたものです。南国のイタリアそのものの明るく溌剌とした躍動的な曲です。
それをその当時新進気鋭のバーンスタインが指揮して誠に前向きで躍動的な演奏です。バーンスタインはブルーノ・ワルターの元で副指揮者を勤めていたのですが、ある日ワルターが持病の心臓病で演奏会の当日倒れてしまったので急遽バーンスタインに仕事がまわって来たのです。日頃からプログラムの曲を勉強してないととても即席では指揮出来ません。しかし、バーンスタインはちゃんと勉強していて見事に演奏しました。いや、ワルター以上だという人さえ大勢いました。ワルターは心臓病を治療するためニューヨークフィルハーモニー管弦楽団を引退しバーンスタインに文字通りバトンタッチしたのです。

12/18 OA楽曲とコメント

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A.ヒナステラ作曲:パンペーナ第2番。演奏:ソル・ガベッタvc

ヒナステラは戦前から戦後に掛けて活躍したアルゼンチンの作曲家です。ブラジルのヴィラロボス、メキシコのポンセ等と並ぶラテンアメリカを代表する作曲家です。
パンペーナ第2番は第1番がヴァイオリンピアノの為に書かれており対をなす作品です。
演奏しているソル・ガベッタはアルゼンチン生まれでお国の作曲家です。彼女がドイツモノやフランスものを弾く時はあくまでも正統派の演奏をするのですがお国のモノはやはり気合が入ってますね。

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B.スメタナ作曲歌劇「売られた花嫁」より道化師の踊り
演奏:ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団

売られた花嫁というオペラはあまり演奏される事が有りません。言葉がチェコ語で書かれてる為に歌える人が少ないんです。ドヴォルザークにも「ルサルカ」というとても美しいロマンティックなオペラが有るんですがこれも残念ながら演奏機会はとても少ないです。
しかし、このオペラは素晴らしく楽しい序曲を持っている為に題名はよく知られています。序曲の次によく演奏されるのがこの道化師の踊りです。道化師がチェコ民謡風の音楽に合わせて踊る場面でこの曲使われます。とても速い曲でオーケストラで一糸乱れずに演奏するのは難しいんですがフィラデルフィア管弦楽団は流石に名人プレーヤーを集めオーケストラだけあって見事なアンサンブルです。

12/11 OA楽曲とコメント

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M.ブルッフ作曲:コルニドライ
演奏:クリスティーナ・ワレフスカVC、モンテカルロ歌劇場管弦楽団

ワレフスカはアメリカ生まれの女流チェリストで、美人で有った為もあり、デビューして直ぐにフィリップレコードと契約して矢継ぎ早にほとんどの主要チェロの協奏曲を録音しました。それも有って日本にも演奏旅行で来て音楽ファンの間で大評判になりました。しかし、その後録音するネタも減った為かレコードも発売される事無く日本人にとっては忘れられたチェリストちなりましたが、彼女は拠点を結婚した相手の国に移って北南米を中心に活動していましたが、日本には根強いファンが居たのですね、ファンクラブが出来て彼女を呼ぼうとして、これを最近実現させました。
僕はその演奏を聴いて無いんですが70歳近くになっても衰える事無く円熟味を増した素晴らしい演奏だったそうです。

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R.ワーグナー作曲:歌劇「さまよえるオランダ人」序曲
演奏:G.セル指揮、クリーブランド管弦楽団

ハンガリー人のセルは彼のピアノ演奏を聴いても分かる通りクリーンで清潔な演奏を特徴としていました。
今のオーケストラでは考えられない事ですが、練習を沢山した事で有名です。そして、ローカルオーケストラの一つだったクリーブランド管弦楽団をビッグ5の一つにまで鍛え上げたのです。彼は完全主義者でもあり、オーケストラホールがよく響く様に装飾的な物を排除したり、ステージのワックスの塗り方にまで指示を出してた様です。
又、有難い事に車を走らせるのが大好きだったとも言われています。

12/4 OA楽曲とコメント

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F.シューベルト作曲:アルペジオーネソナタ第2楽章
演奏:堤剛vc

堤さんの若かりし頃の演奏記録です。まだ、世界のコンクールで良い成績を上げた直後でこれからいよいよチェリストとして活躍しようとする頃の録音で、その演奏は、そう言うこれからへの期待とか希望とかやる気が伝わって来ます。若さとは何かという事が良く分かるリリシズム溢れる演奏であると思います。

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E.エルガー作曲:セレナーデ
演奏:サー・ジョン・バルビローリ指揮シンフォニア オブ ロンドン

今、この原稿をロンドンで書いています。イギリスは表と裏がはっきりしていて決して本音を表に現すようなようなところは有りません。一線を決して越えない節度、折り目正しさが有りますね。音楽にもそう言う国民性が出ており毒にも薬にもならない面白くない曲や演奏が多いです。
エルガーの音楽も穏やかなものが多いですね。しかし、一旦バルビローリが指揮をするとその音楽に俄然と活力と輝きが出て来ます。

11/27 OA楽曲とコメント

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J・S・バッハ作曲:無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調よりプレリュード
演奏:堤 剛vc

堤さんがミュンヘンやブダペストでのカザルスチェロコンクールで入賞してすぐにCBSソニーが専属契約していろんなレコードを録音した1つです。
その当時堤さんはインディアナポリスでシュタルケルの助手をしている頃でまさに売り出し中というところでした。
ソニーは堤さんの様々な演奏をレコードにしましたがこの曲はバッハの無伴奏チェロ組曲全集の中の一枚で確かクラシック部門のレコード大賞を取ったと思います。
彼は最近又バッハの無伴奏チェロ組曲全集をCDに録音しました。新しい方は大人の演奏というか全体にゆとりと大らかさに溢れています。それに対してこのレコードでは気負いの様なものや覇気が感じられます。

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R・シュトラウス作曲:交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」
演奏:R・ケンペ指揮、シュターツカペル・ドレスデン

子供の頃上映された「2001年宇宙の旅」の冒頭猿の様な類人猿の様なものが空中に骨を放り投げる辺りでこの曲の出だし部分が使われ、それまであまり聴かれる事の少なかったこの曲を一躍有名にしてしまいました。映画で使われた演奏はカラヤンの指揮でウイーンフィルの演奏をデッカが録音したものなんですが映画会社がデッカに使用許可を求めた時に条件として名前を隠す事を要求しました。それが、上映されるやこの曲のレコードがバカ売れしてどのレコード会社も儲けたんですが、デッカは名前を出していればほぼ独占的にカラヤンウイーンフィル盤が売れただろうに惜しい事をしましたね。

11/20 OA楽曲とコメント

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G.カサード作曲:レクイオブロス(口説き文句)
演奏:G.カサードvc、原智恵子pf

カサードはスペインのカタロニア州バルセロナ出身の巨匠と呼ばれる名チェリストです。
カサードは長い間作曲家のメンデルスゾーンの従兄弟の孫にあたる銀行家メンデルスゾーン氏の奥さんと不倫関係に有りました。ユダヤ人であったメンデルスゾーン氏は生き残りのためナチスに協力しました。それが不利に働き戦後カサードの活動にブレーキをかけました。
日本に演奏旅行した時に選んだのが原智恵子さんで、カサードの人柄に惚れ込んだ彼女は帰国した彼を追って伴侶離婚して追いかけます。そうした大恋愛を経て2人は結婚し、デュオ・カサードとして世界中を演奏し好評を博しました。
カサードはカザルスのチェロの弟子なんですが本当は作曲好きで、現存するだけでもかなりの曲を残しています。
今日の曲はレクイオブロス(口説き文句)、原智恵子さんはどんな口説き文句で落とされたんでしょうか?

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エマニュエル・セジョルネ作曲:マリンバと弦楽の為の協奏曲
演奏:塚越慎子(マリンバ)

近代に完成したマリンバは編曲じゃなくオリジナル曲はほとんど最近の作品です。
セジョルネはフランスのリモージュで生まれた作曲家でも有りマリンバ奏者です。この曲は恐らく自分で演奏する為に作曲されたと思うんですが、ルーマニアのマリンバ奏者に献呈してるんですね。憂いに満ち、ラフマニノフを彷彿とさせる第1楽章とフラメンコ風の第2楽章からなる素晴らしい曲です。

11/13 OA楽曲とコメント

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G.タルティーニ作曲:アダージョ、チェロ協奏曲より
演奏:パウ・カザルスvc

カザルスはバルセロナから海外沿いにバレンシアの方に車で40分位行った海辺のヴェンドレルと言う町で生まれました。
家は貧しくお母さんはパウの学費を捻出する為自分の髪の毛を売ったそうです。お父さんは教会のオルガニストだったようで収入はイマイチだったようです。
この辺りはカタロニア地方と言ってスペイン語では無くてカタロニア語を話し独立心が強かったのです。
第二次世界大戦の前スペインの王朝は市民革命によって倒れ共和制に移行しました。しかし、国軍を掌握していたフランコ将軍がクーデターを起こし軍事政権を打ち立てました。
カザルスはフランコに反対し音楽を通じた人脈を利用して外国から圧力をかけようと試みますが結局失敗します。
ナチスと敵対していたフランス、イギリス、アメリカなどがフランコ政権を承認しました。ナチスと反対の立場をとっていた様に見えましたが結局国家主義という点ではナチス同類だったのです。
カザルスは怒り、自分はフランコ政権を承認する国では演奏しないと宣言してスペインを出て南フランスのプラードと言う寒村に移住してしまいます。当時人気絶頂、ギャラも非常に高かったカザルスは音楽界から身を隠してしまいます。
カザルスが出て来てくれないならこっちから行こうと物凄い数のファンがプラードを訪れます。村も大混乱なので結局年に1回音楽祭を開いて来て貰うという事になったのですがホールも無いし2、3回やって、近くのもっと大きな街に音楽祭は移りました。
カザルスは名声や収入よりも自分の信念を貫いた音楽家で有りました。晩年はヴァイオリニストのアレキザンダー・シュナイダーのお世話でお母さんの母国であったプエルトリコへ移住してそこで亡くなりました。
彼の演奏には揺るぎない信念と強さが感じられます。

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伊福部昭作曲:マリンバとオーケストラの為のラウダ・コンチェルタータ
演奏:塚越慎子マリンバ

皆さん、マリンバって楽器ご存知ですか?僕も何となくは分かっていたのですが、木琴やシロフォンとの違いは分かりませんでした。塚越さんにお聞きしますと木琴とシロフォンは同じでオーケストラで使われる打楽器で音に残響があまりなく、細かい音程付きの打楽器と言う感じです。骸骨が踊る場面に使われたりしますね。
それに対してマリンバは音が柔らかく残響が長いです。木琴を改良して独奏楽器に仕上げたんですね。楽器として完成したのは最近との事です。従ってマリンバの為のオリジナル曲はどれも近代現代の作品ばかりです。
塚越さんがCDに入れられたのはゴジラで一躍有名になった伊福部昭の協奏曲です。ゴジラの音楽でも分かるように伊福部さんの作品はジャパニーズで同じ音形がしつこく何回も繰り返されます。
打楽器の側面と弦楽器のような響きを持つマリンバを独奏楽器として起用しさてどんな曲を書いたのでしょうか?