月別アーカイブ: 2018年8月

8/12 OA楽曲とコメント

IMG_2656カザルス

J.ブラームス作曲、チェロソナタ第2番 演奏:パウ・カザルス

およそチェロを弾く人でカザルスの影響を受けてない人は居ないでしょう。
彼の演奏には気魄が込められていますね〜。強い・優しいで言えば強い演奏です。慰められると言うより励まされます。
音楽家である前に人間だと政治信念を優先させ時のフランコ独裁政権を認める国では演奏しないと宣言し実行しました。
また97歳と言う長寿を全うされました。

IMG_2658ブラームス

ヨゼフ・スークvn、ブラームス作曲ヴァイオリンソナタ第2番

スークはドボルザークの孫にして作曲家スークの息子と言うサラブレッドで当時のチェコを代表するヴァイオリ二ストです。派手にスタイルの演奏ではありません。地味な室内楽的な演奏スタイルで多くのレコードCDを残しています。

8/5 OA楽曲とコメント

IMG_2592白鳥

C.サン・サーンス作曲、動物の謝肉祭より「白鳥」
演奏:G.カー(コントラバス)、L.バーンシュタイン指揮ニューヨークフィル

皮肉とおちょくりの音楽である動物の謝肉祭から最も有名なで唯一真面目である「白鳥」はチェロの最有名曲です。それを20歳のゲーリー・カーが弾いています。素晴らしい演奏だと思います。

IMG_2591伝説曲

ウニアフスキー作曲:伝説曲
演奏:アルトゥール・グリュミオーvn

グリュミオーはベルギーの名ヴァイオリ二ストで20世紀を代表します。
クララ・ハスキルpfと組んだモーツァルトも素晴らしいですがこのウニアフスキーこそ彼が1番輝いた演奏じゃないかと思います。明暗がクッキリしていて端正、よく歌っています。

7/29 OA楽曲とコメント

IMG_2594ブルーノワルター

L.V.ベートーベン作曲、交響曲田園:演奏 ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団

ブルーノ・ワルターと言う指揮者はフルトベングラー、トスカニーニと並んで三大名指揮者と呼ばれますが3人の中でも1番自然な演奏スタイルです。多くの場合音が小さくなって行くときにはテンポも少しゆっくりして行く、楽譜には書いてなくてもとても自然なんですね。

IMG_2593ウィニアフスキー

イオン・ヴォイクのバイオリンでウニアフスキーのコンチェルト

イオン・ヴォイクはルーマニア生まれのヴァイオリ二ストでヨーロッパとアメリカで活躍しました。キレの良いテクニックで難しい曲を弾き飛ばすように弾いて聴いている方は気分爽快です。