2/12 OA楽曲とコメント

ジュリアード

G.ガーシュイン作曲:ララバイ
演奏:ジュリアード弦楽四重奏団

ジュリアード弦楽四重奏団は世界的に有名なニューヨークのジュリアード音楽院の教授達で結成されたカルテットです。
当時まだバリバリの現代音楽であったシェーンベルクとかバルトークをデビュー最初に録音してその正確な演奏にみんなビックリして一躍この団体が有名になりました。それ以来ジュリアードと言えばバルトークという事が定着しました。
ジュリアードSQの特徴は音の出だしが正確で音程も正確なので演奏が透明な印象を与えます。

ブルーノワルター

W.A.モーツァルト作曲:交響曲第40番ト短調第1楽章
演奏:ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団

モーツァルトと言えばト短調、と良く言われる様に決して多くは無いのですがどれもが傑作です。交響曲ではこの40番と25番です。
ワルターはモーツァルトを得意にしており取分けこの曲は十八番と言われております。ワルターはトスカニーニなどの20世紀の大指揮者の中で唯一ステレオに録音しました。CBSが心臓病を患ってビバリーヒルズで静養していたワルターを引っ張り出すためハリウッドにワルター専用オーケストラを結成して成功しました。おかげで現在素晴らしい音楽を聴く事が出来ます。