2/19 OA楽曲とコメント

スメタナカルテット

A.ドヴォルザーク作曲:弦楽四重奏曲「アメリカ」第1楽章
演奏:スメタナ弦楽四重奏団

良くお国ものと言って自国の作品を演奏する時他国の人が演奏するより、より本物だとする意見が多いようです。
その理屈で言えばこの演奏は正にお国もの十八番です。しかし、例えばアメリカの団体の演奏とどこが違うんでしょうか?それは、個性の異なる人達の演奏ですから演奏に違いが有るのは当然です。しかし、彼らスメタナ弦楽四重奏団の演奏は本当にチェコ的なんでしょうか?僕はこの演奏を聴いてスメタナ弦楽四重奏団というのはローカル的と言うよりも国際的な折り目正しい演奏です。

カールシューリヒト

R.ワーグナー作曲:ニュルンベルクのマイスタージンガー「第3幕への前奏曲」
演奏:カール・シューリヒト指揮

ドイツ物を振らせると素晴らしい指揮者のシューリヒトはその実力の割には人気が有りません。玄人好みとか言われてます。彼の指揮したヨハン・シュトラウスは物凄く面白いです。正に玄人好みですね。