4/2 OA楽曲とコメント

クロノス四重奏団

クロノス弦楽四重奏団 演奏
ベン・ジョンストン作曲
「アメイジング・グレイス」

アメイジンググレイスはみんな知ってるポピュラーな曲です。クラシックとポピュラーの間みたいな曲ですね。
でも、ポピュラー得意のクロノスカルテットが演奏すると現代音楽に聴こえてしまいます。
クロノスカルテットは弦楽四重奏というクラシックの真ん中の分野でポピュラーミュージックを演奏するという新しい分野に初登場した団体です。
今迄、ベートーベンとかモーツァルトとかでしか聴いたことがなかった弦楽四重奏の分野でロックやジャズ、ポピュラーミュージックを演奏したのでとても新鮮で受けたんだと思います。

クレンペラー

L.V.ベートーベン作曲 交響曲第9番合唱より第1楽章
演奏:オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団

クレンペラーは長身の指揮者でエピソードの多い人でした。脳の病気で演奏中に指揮台から落下したり、寝タバコして枕に火が移りそれを消そうとして間違ってベンジンをふりかけ火だるまになったとか、気の毒な災難に遭ってます。
しかし、晩年の彼の音楽は純粋で聴衆に媚びることもなく、遅めのテンポで堂々としています。