7/16 OA楽曲とコメント

ハイドン 鳥

J.ハイドン作曲:弦楽四重奏曲「鳥」第4楽章
演奏:シュナイダー弦楽四重奏団

ハイドンは雇い主の王様のために43曲もの弦楽四重奏曲を書きましたが、未確認の作品もまだ有るんではないでしょうか?
同じ領主様のために書くのですから同じ様な曲ではいけません。趣向を変えないとバレてしまいます。
鳥は2楽章が2羽の鳥が仲良く戯れてたり他の楽章にも鳥が顔を出します。

フリッチャイ

B.スメタナ作曲:交響詩「モルダウ」

チェコは歴史での過去色んな国の植民地になり言葉も母国語を中々話す事が出来ない国でした。それだけに民族意識が強くスメタナが生きていた時はドイツの植民地であり、愛国者であったスメタナもチェコ語を話せなかったという事です。ナチスに占領されようやく平和になったと思ったら今度はソ連が占領していました。ソ連が崩壊しようやく長い占領地時代に終止符を打ちました。他国民に占領されていた時チェコの人々の心の拠り所になった曲がこのモルダウです。
このチェコ人の心の拠り所である名曲を夭折の天才指揮者フリッチャイが指揮しています。