8/6 OA楽曲とコメント

ベルリオーズ

H.ベルリオーズ作曲:交響曲イタリアのハロルド
演奏:指揮ヘルマン・シェルヘン、ロンドンフィルハーモニー管弦楽団

ベルリオーズはヴァイオリンの名手パガニーニの演奏に接し彼のために
ヴィオラを独奏とした交響曲を書きました。しかし、ヴィオラの音楽上の扱いが完全なソロで無く
オーケストラの中の独奏扱いに見え演奏しなかったそうです。
幻想交響曲を書いたベルリオーズらしいダイナミックな作品なのですがなるほど、ヴィオラの超絶技巧は出て来ませんね。でも、素晴らしい曲である事には変わりはないですね。

cd7-cover

竹花加奈子作曲・演奏
チェロソナタ「竹取物語」より第1楽章

竹花さんと出会ったのはスペイン・バルセロナで彼女がルイス・クラレットさんについてチェロを習っておられた時でした。随分前です。それが、ふとしたきっかけで僕の親友で後輩の建築家である斎木さんと結婚されて二重の知り合いになりました。最近彼女は作曲を積極的に行い、日本的なメロディを使って日本の心を表現しています。今度のリサイタルでは書家の本田蒼風さんと共演されます。
楽しみです。