8/27 OA楽曲とコメント

コチアン

J.ブラームス作曲:弦楽6重奏曲第1番変ロ長調
演奏:コチアンカルテット他

この曲は来年10月にシュターミッツSQをお呼びして僕らと共演予定曲です。ブラームスの若い頃の作品で、ブラームスらしくも青年の気概を感じられる名曲です。そして普段余りメロディを引く事がないヴィオラ、チェロに良い所が一杯有ります。聴いていても弾いても素晴らしい曲ですね。

ショルティ

F.メンデルスゾーン作曲:交響曲第4番「イタリア」
演奏:ゲオルグ・ショルティ指揮イスラエル交響楽団

メンデルスゾーンは短い人生の中で大変忙しくせわしく生きた人です。イタリアやイギリスによく旅行しこの曲はイタリア旅行中に作曲しました。第3番「スコットランド」ではスコットランドらしい暗い落ち着いた雰囲気を表現してましたが、この曲ではイタリアらしく弾ける様な明るさで曲が始まります。ショルティはキビキビとよく表現してると思います。