11/5 OA楽曲とコメント

ゲバントハウス

L.V.ベートーベン作曲:弦楽四重奏曲第8番「ラズモフスキー第2番」第4楽章
演奏:ゲバントハウス弦楽四重奏団

世界最古の交響楽団であるライプツィヒ ゲバントハウス管弦楽団。その主席弦楽奏者で構成されたこれまた最古の弦楽四重奏団です。その間メンバーも何回も入れ替わり今日に至ってます。オーケストラは不思議な事に何十年も経つとメンバーはほとんど入れ替わっているのに同じような音がしたりします。このカルテットもレコードが無かった昔の音は想像するだけで窺い知れませんが恐らく現在のような渋い音色だったんではないかかと思います。

サイモンラトル

L.V.ベートーベン作曲:交響曲第7番イ長調より第2楽章
演奏:サイモン・ラトル指揮ウイーンフィルハーモニー管弦楽団

クラウディオ・アバドの後任として選ばれたラトルはイギリス人です。精密な音楽作りをする指揮者です。細かな指示を出すこう言う演奏は得てして楽団からは嫌われるんですが彼は上手くやっているようです。このCDはウイーンフィルとの演奏ですがヴィヴラート無しで演奏させたり今流行りの古楽奏法を使っています。