3/4 OA楽曲とコメント

シュカンパ

B.スメタナ作曲:弦楽四重奏曲第2番よりポルカ
演奏:シュカンパSQ

スメタナは晩年耳鳴りに悩まされてました。作曲家にとってベートーベンのように耳が聴こえなくなったりスメタナは絶えず高~い音が鳴ってたらしいですよ。耳は商売道具ですからね~。それでもスメタナは作曲を止めなかったんです。作曲をしないスメタナはスメタナじゃないと言う気概が伝わってきます。
演奏は世界的に一世を風靡したスメタナSQを先生に研鑽を積んだシュカンパSQです。

ギュンターヴァント

A.ブルックナー作曲:交響曲第8番第4楽章
演奏:ギュンター・ヴァント指揮北ドイツ交響楽団

ブルックナーはオーストリー、リンツの郊外にあるザンクト・フローリアン教会の近くで生まれ、少年時代は聖歌隊として成長してからは作曲家として成功するまでザンクト・フローリアン教会のオルガニストをしていました。彼の主要作品はこの教会の響きが元になってますね。特に彼の交響曲はコンサートホールではなく、教会のような響きの豊かなところで演奏されるべきだと思います。