1/24 OA楽曲とコメント

レナード・ローズ

R.シューマン作曲:幻想小曲集
演奏:レナード・ローズ

この曲は元々クラリネットとピアノの曲として書かれ作品ですがチェロの演奏会でも良く取り上げられてます。クラリネットで演奏する方がよりファンタジー性が出ると思いますが、チェロで演奏するとホロっとする哀愁が加わるように思います。
ローズは一世代前のアメリカを代表するチェリストでvnのアイザック・スターンなどとトリオも組んでいてハイフェッツの100万ドルトリオに続く名人トリオとして一斉を風靡しました。彼の哀愁漂う演奏は素晴らしいと思います。

ピエール・フルニエ

バッハ=グノー作曲:アヴェマリア
演奏:ピエール・フルニエvc、管弦楽団

グノーはセントチェチリアの荘厳ミサをはじめ多くの美しい曲を作曲しましたが一番有名な曲は皮肉にもこのアヴェマリアです。この曲は元々バッハが作曲した平均律クラビア曲集の一番最初に有るプレリュードを伴奏にしてその上に美しいメロディーを付けた所これが大ヒットしたんです。今で言えば盗作?になってバッハのひ孫さんあたりから訴えられたかもしれませんね~。